―人生における「不安」は50代で最も高まる!?―
内閣府が発表した、令和元年度の
「国民生活に関する世論調査」によると、
全体の63%の方が「日常生活での悩みや不安を感じている」ようです。
さらに年代別でみてみると、
50代の方が最も「悩み」や「不安」を感じているということがわかりました。
その「悩み」や「不安」は一体どのようなものなのか…。
それは、
老後の生活設計、自分の健康、家族の健康、今後の収入や資産について…など、人によってさまざまですが、
50代の方は特に、老後の生活設計について不安を抱えている方が多いようです。
50代に入り、子育てはひと段落するけれども、
これからの生活、近い将来、どのように暮らしていけばよいのか…など、
これからのことに対して悩みごとが増える時期なのかもしれませんね。
−50代からはじめるリノベーション―
ではどうすればそのようなお悩みごとを解決できるのか…。
『住』の視点から考えた場合に頭に入れておきたいのは、
心身ともにずっと快適な暮らしができる “リノベーション”。
リノベーションとは、
既存のお住まいを、現在の家族構成・ライフスタイルに合わせて間取りやデザインを一新させます。耐震・断熱性能も今まで以上に高め、生涯ずっと快適に。さらに次代にまで受け継いでいくお住まいにつくりあげていきます。
寒い・暗い・使い勝手が悪い・収納スペースが少ないなどのちょっとしたストレスまでも無くし、年中快適で健康に暮らせます。
50代の今だからこそ、感じているお悩み・不安を早めに解決し、問題を先延ばしにせず、リノベーションでこれからの暮らしを楽しく、ハッピーに過ごしませんか?