大久保 裕幸

Profile

ご家族の「この家を残したい」という思いを大切にしたいです。
どことなく懐かしさを感じられ、昔を思い出せるような再生ができればと思います。
これから更に何十年も住み続けていただきたいので、ご家族の将来の生活を描きながらご提案することを心掛けています。

福井市H様邸

2017.09.04

[現場日誌]お住まい調査

手入れされた前庭と裏庭を持つ建物は、

築60年を超えた民家型の建物。

台所や水回りは2度ほど

リフォームされている様子が伺えました。


今のご家族は築年数の浅い離れにお住まいで、

古い建物の方はおじい様が亡くなられてから

あまり使われていない状況。

2017.09.04

御主人のご要望は将来の子供の為に、

地震でも安心な住まいへの再生。

そして奥様のご要望は将来のお嫁さんと

うまく暮らせる住まいへの再生です。

2017.09.04

床下の調査では白蟻の生息も確認出来ましたが、

意見交換をするたびに新しい住まいの間取りや

補強イメージが固まっていきました。

2017.09.04

ご提案

幸せな家づくりの第一歩として、

永家舎のリフォームでは通常、

再生の打合せに御家族全員の

御参加をお願いしています。

しかしその定石から外れた御両親お二人だけとの

2世帯住宅の打合せとなり、

若干の心配を感じながらも

私もなんだか応援したい気持ちで

図面やプレゼンテーションを

作成させて頂きました。

 

(余談ですが、後日お聞きしたところ

最初のプレゼンテーションから、

ちゃんと息子さんもお相手の方も

見て頂けていたそうです。)

2017.09.04

打合せがスタートして4カ月くらい過ぎた今は、

息子さんは御婚約なされ

私も図面とプレゼンテーションで

少しお力になれたのかなと

自己満足をしているところです。


来年の春頃には御結婚。

生まれ変わった住まいで、新しい家族で、

生活をスタートされます。

見学会も開催の予定で、今から非常に楽しみです。

 

設計士 大久保裕幸